Story
ディティークの土井が唯一扱う
ブランドHIROUMI

ダイヤモンドグレードの「4C」を考案した世界で最も権威ある宝石学研究機関GIA-GG(米国宝石学会宝石学修士)を持つ土井賢一が『世代を超えるものづくり』をコンセプトに、DITIQUEで創り上げられたジュエリーは次の世代に受け継いでいけるクオリティとデザインをベースとして、2011年に立ち上げたDITIQUE TAILOR-MADE JEWELRY。

自社で様々なジュエリーを手掛けるディティークが唯一取り扱っているブランドそれがHIROUMI。
ジュエリー制作のオリンピックである『技能五輪世界大会』で日本人で唯一金メダルを持つ廣海貴晴氏と兼ねてから交友関係にあり、日本で世界一のジュエラーになる為タッグを組んでHIROUMIの取り扱いがスタート。

Lineup
店舗のラインナップはこちら

プロが鍛造でつくった指輪は既製品では感じることの出来ないつけ心地の良さが特徴。
高品質のクオリティを保ちながら、ダイヤモンドを増やしたり、
リングの幅を調整したり自由なアレンジが出来るのも
HIROUMIならではの特徴です。

HIROUMIについて

ヒロウミは1930年(昭和5年)創業からおよそ90年、連綿と宝飾加工の高等技術を継承し、一貫してハイジュエリーの制作にこだわりを持った、逸品ジュエリー制作のジュエラーです。2代目は熟練の宝石のセッターとして、3代目は国際大会のメダリストです。そこでヒロウミでは、長年かけて技能の進化と共に分業とされてきた工程もすべて自社アトリエ内で完結できるように習得して参りました。

ページの先頭へ